
12星座ひとつひとつの特徴や性質を理解することに、難しさを感じていました。ですが、1冊の本に出会ってスルスルと理解できるようになりました。
石井ゆかりさんの『12星座』という本です。
こちらの『12星座』では、牡羊座から魚座までを、一人の人生のストーリーに見立てて説明されています。つまり、星座は人生における「段階」を性質に持っています。たとえば、牡羊座は「生まれた手の赤ちゃん」の段階で、赤ちゃんが持つ純粋さや、考えるよりも先に行動して学ぶ、といった性質です。『12星座』を参考に、12星座それぞれの、人生における「段階」と性質を書いてみたいと思います。
12星座を3つのステージに分ける
前回の記事「星座があわらすこと1」で、星座は4元素「火・地・風・水」のグループに分けられると書きました。
この火・地・風・水は、起承転結に当てはめることができ
・火は、スタートの勢い
・地は、スタートしたものを「うけとめる」段階
・風は、地の段階で実体を持ったもの同士が関わって展開する様子
・水は、すべての流れが向かっていく海のような収束
を担っているとされています。
そして、12星座では3つのステージで起承転結が繰り返されます。
ステージ①「個人の形成」:牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座
ステージ②「個人対他者」:獅子座・乙女座・天秤座・蠍座
ステージ③「個人対社会」:射手座・山羊座・水瓶座・魚座
ステージ① 個人の形成
4元素 | 星座 | 段階 | |
---|---|---|---|
起 | 火 | 牡羊座 | 「命」としてこの世界に、勢いよく飛び出す。 (生まれたての赤ちゃんの段階。) |
承 | 地 | 牡牛座 | 五感を通して、世界と関わる。生きることの基本となる幸せを味わい、それを学ぶ。 (赤ちゃんが、目に付くものすべてを触れて確かめるような段階。) |
転 | 風 | 双子座 | 牡牛座までの「感覚」を土台に、言葉を通じて世界のなかから自分のアウトラインを探る。 (言葉を覚えてコミュニケーションをとり、他者と自分の違い知って自分のアウトラインを探る段階。) |
結 | 水 | 蟹座 | 家族の一員として「自分の世界」=「居場所(家族)」ができあがる。 |
ステージ② 個人対他者
4元素 | 星座 | 段階 | |
---|---|---|---|
起 | 火 | 獅子座 | 自分が独立した個人であることを実感し、表現するために、「居場所」から外に飛び出す。 |
承 | 地 | 乙女座 | 「他者」たちと密接に関わり、個人としての自分を育てていく。 |
転 | 風 | 天秤座 | 他者と対等に、独立して向き合う。 |
結 | 水 | 蠍座 | 個人と個人のあいだに生まれる完結した世界。 |
ステージ③ 個人対社会
4元素 | 星座 | 段階 | |
---|---|---|---|
起 | 火 | 射手座 | 個人と個人の完結した世界から飛び出し、外側に開かれた、多くの人でにぎわう広い場所に旅をする。 |
承 | 地 | 山羊座 | 射手座の旅で発見した宝物を携えて行き着く先。多くの仲間が安心して暮らすためのお城を、時間をかけて作る。 |
転 | 風 | 水瓶座 | お城からの脱出。自由な個人としての生き方を追求し、その「個人としての生き方」を、対等な他者と、友人としてシェアしようとする。 |
結 | 水 | 魚座 | 「個人」の限界を感じ、そこを越えたところに、人と人をへだてる垣根をすべて取り払ったような、完全な交流が可能となる「場」が現れる。 |
このように、星座は人生の段階を象徴しています。なんとなくイメージが掴めたでしょうか。
お察しの通り、補足がない・説明の少ない星座は、私自身まだ実感を伴って理解できていません。^^;
自分の人生において、まだその段階を経験していないようです。。まだまだ勉強中です。
先にご紹介した石井ゆかりさんの『12星座』に加えて、『星読み+』も参考にさせていただきました。どちらの本も、占星術初心者の私でも理解できるくらい、わかりやすく書かれています。
特に『12星座』は、星座の性質をとおして、人のさまざまな性格・思考・感情が表現されていると思います。そして、すべての星座の性質に対して、励まし、応援されている石井ゆかりさんの温かい文章には、とても感動しました。この本は、私にとって一生の宝物です。
次回は、これまでご紹介した星座の特徴を、星座別にまとめてみたいと思います!ハーブやアロマの情報も加えます☆
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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