占星術では、天体(惑星)が主役です。
星座占いのように、よく星座が注目されがちですが、それよりも重要なのが天体です。
天体が主語と動詞、星座は副詞をあらわすイメージ。自分のなかの喜び(金星)はどんな性質(星座)か、自分のなかの怒り(火星)はどんな性質(星座)か、といった具合でネイタルチャートをよみます。
今回のテーマは、「火星があらわすこと」です。
火星 欲求を満たすためのパワーの源
火星があらわすこと
・怒りのエネルギー
・攻撃性
・性的なエネルギー
・欲しいものを得るための⾏動⼒
・リビドー(⼈間が⽣きていくために本能的に備わっている欲求や衝動の1つ)
具体的には
・意欲、モチベーション
・欲しいものを得るための行動力
・怒り
・上⼿くいかないときに感じる挫折
・フラストレーションを感じるポイント

今、私は怒りを感じる場面が増えています。
仕事が忙しく、以前の会社員生活に逆戻りしてしまったように感じてしまう。
かつての私とは、スタンスが変わっているので、まったくの逆戻りではないと自分に言い聞かせながら、深い呼吸を繰り返し、ニュートラルでいられるように必死になっています。
あぁなんでこんなことになってしまった?私の選択はまちがっていたのか?
怒りの奥には、悲しみ
支配の奥には、恐れがある
「苦しい」という感覚は、
それが肉体的であれ、精神的であれ、スピリチュアルなものであれ、
「本来の自分」に対する抵抗から生まれる
私は、何に悲しんでいるんやろう。どんな自分に抵抗しているのか。
今の仕事の現状で、怒りを感じるのはどんなときか。
・考えうる最善のやり方で進んでいない
・うまくいかなかったところを抜本的に改善しない
・その結果、関わる人に迷惑がかかっている
考えるより先に行動をする性質として、やってみてうまくいかないことは、想定内です。むしろ「このやり方やと、この部分がうまくいかないのか」という発見があり、収穫アリ!という感じです。ただ、そのうまくいかなかった部分を、そのままにしておいたり、その場しのぎの応急処置のままにしておくことは、あまり好きではありません。変えたい!
じゃあ今の仕事でそうすればいいやん、ということになりますが、前職でそれをしながら「なんで私は会社のためにこんなに働いているんやろう」って思っていました。
なので、今の仕事で腰を据えてそこまでやり切るつもりもない。
でも、こんな状態で仕事を続けていたら、ストレスの溜まる一方。肌荒れがひどいし、夜もなかなか寝付けなくなってきた。
かといって、今の仕事を辞めたら生活できなくなる…
あぁそうか、私は自分で事業をしたいのか。
信頼し合える仲間と自分で事業をしたい。何かを生み出したい。世の中の役に立つものを創り出したい。
いつか流れが来たらやるような気がしていたけれど、先に決めないと、その流れは来ないのかもしれない。
またひとつ、自分のホントウの望みにたどり着きました。
火星を象徴する性質の「怒り」は、本来の自分からズレたときに感じる。つまりは「怒り」には、本来の自分を知るヒントが隠されている。
また、火星は「怒り」だけでなく、「モチベーション」や「行動を起こすためのエネルギー」も表します。「私」というエネルギーそのものを、火星があらわしているのかもしれません。
今回も、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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