「モヤモヤ」「嫌い」「ムカつく」「悲しい」「傷つく」といった、ネガティブな感情は、とても貴重です。たくさんのことを教えてくれます。宝物と言ってもいいくらいです。
ネガティブな感情から得られるものを、スピ視点と人間視点(人間の私視点)で書いてみたいと思います。

スピ視点
幸せになりたい一心で、スピを実践し、このSpiritual Journeyが始まりました。幸せになりたい、満たされたい―
じゃあkokoちゃんの幸せって何?と聞かれると、意外と答えられないもので。私にとっての幸せってどんな状態なんやろ?何がどうなったら幸せか?
自分の望みを知るための大きな大きな手掛かりは、望まないこと、嫌いなことにあります。ネガティブな感情から、自分の望む状態を知ることができます。
たとえば、私は仕事において人から指示をされるのが嫌いです。「指示」という言葉に、相手との関係性に上下があるような気がして、特に指示を受ける立場の場合に強く感じます。「指示」という言葉は使わないようにしています。
「指示されるのが嫌い」
この感情を自分で認めることができるようになったのも、最近のことです。「指示されるのが嫌い」なんて、私はなんてプライドが高いんやと、この感情にもフタをしていました。そんなことを思ってはいけない、偉そうな人間になってしまう。
でも、繰り返しセルフラブを実践してきたおかげで、「自分は指示されるのが嫌い」ということを認めてみようと思えるようになりました。
指示されるのが嫌い。
― なんで指示されるのが嫌いなんかな?
自分が見下されてる感じがする。
― 見下されるというのはどんな感じ?
尊重されていない。蔑ろにされている。大切に扱われていない。相手を立てて自分を下げている。対等じゃない。
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ここからが、大事なポイントです。
目の前に起こっていること、これは全て自分の内側の反映です。自分の内側にないものは、目の前に表れません。自分の内面が、相手を通して反映されているだけです。
つまり、さっき書いた指示を受けたときに感じること、
「尊重されていない。蔑ろにされている。大切に扱われていない。相手を立てて自分を下げている。対等じゃない。」
これは全て、自分が自分にしていることです。相手がどう思っていようと関係ありません。私が私自身にそうしているから、それが反映されているだけです。
相手との関係性において、自分を下げることで相手を尊重してきた。これは長い間、クセのようにそうしてきました。
私は、私を尊重せず、蔑ろにして、大切に扱わず、相手を立てて自分を下げ、相手と対等にしてこなかった。(うわ、言語化するとキツ…)
今は冷静に書いていますが、さっきこのことに気づいたときには、例のごとく号泣です。「ごめんごめん」と自分に何度も謝りました。
泣いてしまえばこっちのもんです。涙は自分の中にある不要なものを外に出してくれるので、自分を大切にしていなかった部分をデトックスできました。それに気づいて、認識することができれば、手放せます。きっとこれからは望む状態に少しずつ近づけるはず。
こんな風に、ネガティブな感情は自分の望む状態を教えてくれます。「なんか嫌やな」と感じたら、「なんで嫌なんやろ」「これがどうなったら嬉しいんやろ」ってちょっと掘り下げてみると、自分の望む状態がわかります。
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人間視点
悲しい思いをしたり、傷ついたり、たくさん辛い経験をしてきた人は、優しい。相手の痛みがわかり、清濁併せ吞むことができ、器が大きくなるように思います。相手を思いやれる言動、すべてを受け入れる度量、それがその人の色気になると思うんです。

ネガティブな経験が多いほど、きっとそれを色気に変えられる。
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うわ…スピ視点に比べて、人間視点はあっさ(浅い)
人間視点も、気づいたときには「そうやんなー!」って感動があったのにな。言葉にしたら、あっさ(浅い)
あらためて、スピリチュアルな視点をこれからも勉強していこうと思いました。笑

今回も、ここまでお読みいただきありがとうございました。
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